34歳、独身、彼氏ナシ、子宮体癌闘病日記

34歳で子宮体癌デビューの闘病漫画ブログ

子宮体癌闘病記その16、一番嫌な検査!の、予約だけ。

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検査後の治療法等を聞き、

再び残りの検査を消化していくお話に戻ります。

 

今回は一番嫌な検査、大腸・胃カメラのお話です。

嫌すぎて、その思いを漫画に描いたら三枚になってしまいました。

なので、今回言いたかったことはだいたい漫画で描けています(笑)

 

特に胃カメラが、口からも鼻からも恐いです。

恐すぎて漫画で描いた通り、先生と小さなバトルをしてしまいました。

先生、ゴネてすみませんでした。

友人にも愚痴ったりして、迷惑かけた記憶があります。友よスマン。

 

今回、検査の予約を取るだけのお話なので、描かなくてもよかったのですが、

ホントに!!ホントに嫌だったんですよ!!(笑)

 

子宮体癌関連のお話するとすれば、子宮体癌は、大腸がんとも関連性があるそうで、大腸検査はしっかりしておくべきとの事でした。

家系に子宮がんや大腸がんになった人が多いと、子宮がんになるリスクも上がるのだそうで…

因みに、私は祖父母が大腸がんと子宮がんを経験しています。

遺伝性のガンかどうかは分からないとお医者様に言われましたが、リスクが高かったのでしょう。

 

大腸が関連性あるならば大腸検査だけにして欲しいと思ってしまいますが、この機会に調べられるところは全部調べておきたかったので、本当に嫌だけど、胃カメラも受けることにしました。

 

と、いう訳で、漫画が多かった分、文章は少なめで終わろうと思います。

次回、大腸・胃カメラ本番のお話です。