長らく続いていました、大腸・胃カメラ編
これにて終了でございます。
長すぎてすみませんでしたm(_ _)m
大腸カメラは痛みも苦痛もなく、問題なく終わりました。
鎮静剤も醒めて、特にすることも無いので、
モニター見せて頂きました。
自分の腸内初めて見れて楽しかったです。
先生とお喋りしながら検査受けていたので、
なんとなくその場で胃カメラの検査結果も聞く形になりました。
異常はなかったのですが、「胃憩室」というものがあることが発覚。
胃憩室とは、胃の粘膜の薄い部分が、何らかの形で延び、ポコッと出ることで、胃に小部屋ができる、みたいな状態らしいです。
帰宅後、ザっとネットで調べてみたのですが、
子供の頃から成長の過程で自然とできる先天性と、大人になってからできる後天性があるらしく、先天性の場合は先生もおっしゃっていた通り、特に問題ないようです。
後天性の場合は、炎症起こしたりするかも…みたいなことが書いてあった気がします(うろ覚えですみません)
私の場合はサイズ感から言っても先天性じゃないかなー
と、先生に言われたので、気にしない事にしました。
が、面白いネタを仕入れた気がしたので、親友たちに知らせたら、漫画の様に牛認定されてしまいました(笑)私はリアル別腹があった!という感覚だったのになぁ(笑)
そんな発想があるとは。素敵なセンス。
という訳で、牛の方が面白いので、このブログを書くぞ!と決めたときに、「ぎゅう」と名乗ろうと決めたのでした。
ここでも友人の力を借りていたのです。ありがとう(*^^*)
始めは吉田羊さんみたいな感覚で、自分の苗字に下の名前を「牛」に変えようかと思ったのですが、漢字よりひらがなの方が柔らかいかなーと思い、平仮名にして、文字数多い気がしたので少し短縮して「もりぎゅう」にしました。
ペンネームのあだ名を使っている感覚です。
すっかり闘病のお話ではなく名前のお話になってしまいましたが、
これにて検査入院前の検査、全て終了です。
次回は検査入院のお話です。
検査入院が終われば、やっと治療が始まります。